将来の夢・生き方を思い描いて進路選択を 職場体験感想文コンクール表彰式 山形・新庄市
中学生が、職場体験を通して将来の夢や生き方を考える感想文コンクールの表彰式が新庄市で行われた。 「おめでとう!」 このコンクールは、職場体験で得られた気づきや学びを感想文にまとめることで、将来の夢や生き方を考えるきっかけにしてもらおうと、さくらんぼテレビと新庄市のコミュニティ放送局「あすラジ」が、市内の中学生を対象に2024年度から実施している。 職場体験は、2025年夏から秋にかけて最上地域の企業や団体の協力を得て授業の一環で行われ、今回は217点の応募があった。 最優秀賞には、産直施設の仕事を体験し「愛される店になった陰にはスタッフのたゆまぬ努力があった」との感想を寄せた新庄中の大竹昊星さんが輝いた。 (新庄中・大竹昊星さん) 「将来はマーケティングに関わる仕事がしたい」 また、「あすラジ賞」には障害者支援の現状を学んだ日新中の矢作彩七さんなど3人。 「さくらんぼテレビ賞」にはバス会社での体験をつづった明倫学園の佐藤遼汰朗さんなど3人が選ばれた。 (選考委員会座長・矢口亨新庄コアカレッジ校長) 「皆さんの作文、立派でした。感動しました。これからも頑張ってください」 入賞した作品は3月1日まで「ゆめりあ」に展示されるほか、「あすラジ」でも紹介し、生徒たちの進路選択に役立てられる。 ※さくらんぼテレビHPでも入賞した感想文を見ることができます