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毎年恒例の"県産ブランド米PR"田植え 知事と小学生がつや姫・ゆきまんてんの苗植える 山形

県産ブランド米「つや姫」などをPRしようと、吉村知事が子どもたちと毎年恒例の田植えを行った。今回は、2027年デビューを目指す新品種「ゆきまんてん」も植えられた。

21日、県農業総合研究センターで吉村知事と田植えを行ったのは山形市立本沢小学校の5年生13人。
この田植えはつや姫など県産ブランド米をPRするために行われていて、2026年で18回目となる。

あいにくの雨の中での田植えとなったが、参加した児童はぬかるんだ田んぼに驚きながらも一つひとつ丁寧に苗を植えていた。

(児童)
「土がぬるぬるしていてちょっと気持ち悪い。楽しすぎて1時間はやってられる」

中には、田んぼの泥を使って泥パックをする児童も。
この様子を見た吉村知事は...。

(吉村知事)
「泥パックをした子どもたちは今までいなかったかも。元気いいな。楽しい思い出になる」

楽しそうな児童の姿を見て、知事からも笑みがこぼれていた。
今回の田植えでは...。

(リポート)
「今回、つや姫と雪若丸のほかに田植えされたのが、こちらのゆきまんてんです」

2027年のデビューを目指す新品種「ゆきまんてん」。
大粒で味が良く、はえぬきよりも高温に強いことが特徴で、近年の猛暑にも耐えられる品種として注目されている。

吉村知事も期待感をにじませた。

(吉村知事)
「ゆきまんてんもしっかりと高温耐性がある。しかも収量が1割ほど多いということで、生産者の皆さんにも喜ばれると思いますし、食味も良好。ぜひ多くの皆さんに愛されるコメに育ってほしい」

本沢小の児童と知事が植えた苗は、9月中旬~下旬に収穫予定だという。