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「安全管理おおむね行われている」高校の部活動遠征時の実態調査結果まとまる 山形

※権利の関係で映像は途中からです

福島の磐越道で高校生など21人が死傷したバス事故を受け、県が県内の高校に"部活動の遠征時の移動実態"を調査した結果が公表された。県立・私立ともにレンタカーのマイクロバスを学校関係者以外が運転することはなかったという。

(吉村知事)
「県立・私立ともにレンタカーのマイクロバスについては、保護者・教員・関係者以外の者が運転した事案は調査で確認されなかった。県内全校で安全管理がおおむね行われている」

これは22日の定例会見で吉村知事が明らかにしたもの。
県の調査は、5月6日、福島・郡山市の磐越道で部活動の遠征に向かっていたマイクロバスがガードレールと衝突し、高校生1人が死亡、20人が重軽傷を負った事故を受けて行われた。

県は、ゴールデンウイーク中の部活動の遠征の有無と、遠征があった場合の現地までの移動手段などを調査した。
この結果、遠征を行った県立・私立の高校は計52校。

学校が管理するバスや自家用車を使い、保護者や教員の運転で遠征に向かうケースが多く確認されたが、学校関係者以外がレンタカーのマイクロバスを運転することはなかったという。

(吉村知事)
「今後とも関係者には部活動の遠征時における適切な交通手段の確保と、安全対策の徹底を引き続き協力をお願いする」

現在、文部科学省と国土交通省が部活動などの移動の安全について対応策を検討していて、6月末をめどに取りまとめる方針。

(吉村知事)
「県としては、今回の調査結果を踏まえ新たに示される国の安全対策に基づいて、各学校における児童・生徒の安全管理の一層の徹底と注意喚起に取り組む」