緊急消防援助隊124人・消防車両35台出動 岩手県大槌町の山林火災受け・24時間態勢で消火活動 山形
22日に岩手・大槌町で発生した大規模な山林火災を受け、県内の各消防本部が「緊急消防援助隊」124人を現地に派遣した。 岩手・大槌町で22日午後に発生した山林火災は現在も延焼が続いていて、焼失範囲は約1200ヘクタールに及んでいる。 火が住宅まで100メートルほどに迫っている場所もあることから、24時間態勢での消火活動が続けられている。 こうした中、24日朝、県内の各消防本部から集められた隊員計124人と、消防車両35台が、第1陣として大槌町の火災現場に向け出発した。 これは23日午後10時半ごろ、国から県を通して出された「緊急消防援助隊」の出動要請を受けたもの。 「緊急消防援助隊」は阪神・淡路大震災を教訓に、規模の大きな災害で派遣される。 県内からは、2025年2月の岩手・大船渡市の山林火災でも「緊急消防援助隊」を現地に派遣している。