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川の上を雄大に泳ぐ150匹の「こいのぼり」...39年前から続く風物詩 山形・白鷹町

白鷹町の道の駅・白鷹ヤナ公園そばの最上川上空では、約150匹のこいのぼりが悠々と泳ぎ、訪れる人たちを楽しませている。

道の駅白鷹ヤナ公園の「あゆ茶屋」で、39年前から行われているこいのぼりの掲揚。
もともとは、町内の各家庭で使われなくなったこいのぼりを譲り受けて、最上川で泳がせたのが始まりで、今では県内各地から寄せられるようになった。
あゆ茶屋によると、こうした多くのこいのぼりを掲げる催しは、山形県内ではここが発祥の地。

今年は、今月11日に設置作業が行われ、最上川の両岸から張られた長さ250メートルの2列のワイヤーに、約150匹のこいのぼりが取り付けられている。
21日も、最上川から吹き上げる風を受けながら、こいのぼりが大空を悠々と泳ぎ、訪れた人たちは、その姿を見て楽しんでいた。
こいのぼりの掲揚は5月16日までの予定で、あゆ茶屋では、5月3日から3日間、恒例の「ヤナ開きまつり」が開催される。