高温と強風で「リンクの氷」溶けるトラブル乗り越え…山形市スポーツセンター屋外スケート場オープン
晴天に恵まれた29日、山形市の屋外スケート場がオープンし、待ちわびた子どもたちなどが初滑りを楽しんだ。 29日から今シーズンの営業が始まったのは、山形市総合スポーツセンターの屋外スケート場。初日の29日は無料開放されたこともあり、午前10時のオープンと同時に、待ちわびた人たちが初滑りを楽しんだ。 じつは、こちらの屋外スケート場、当初のオープン予定は1週間前の今月22日だった。しかし、今月中旬の気温上昇と強い風によって氷が溶けてしまい、オープンが29日まで延期されていた。 (山形市総合スポーツセンター屋外スケート場五十嵐亮裕さん) 「リンクが一面(強風で飛んできた)落ち葉だらけになったのを見たときは呆然としました。ほぼ完成に近い状態だったので、そこからの修復はだいぶ苦労しました」 懸命な修復作業の甲斐あって、3日前にリンクが完成。例年通りの厚さ6センチの立派な氷で、来場者を迎えました。 (天童市から) 「ずっと一年間待っていたので。天気も良くてスケート日和で良かった。時間があればちょくちょく来たいと思います」 (山形市総合スポーツセンター屋外スケート場五十嵐亮裕さん) 「苦労した甲斐もあってきれいな氷ができたと思うので、みなさん楽しんでいただけたらと思います」 山形市総合スポーツセンター屋外スケート場は、大晦日をのぞいて来年2月23日まで毎日営業する。