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酒田市で環境省が緊急銃猟の研修会 クマとの距離近くなるため屋内は屋外に比べ難しい 山形

環境省が実施したこの研修会は、全国では6カ所目で、県内でははじめて酒田市で開かれた。

研修会には、市の職員をはじめ地元の猟友会・近隣の自治体関係者など約110人が参加。
INPEX酒田アリーナで行われた実地訓練は、体育館にクマが侵入したとの想定で行われた。
参加者は緊急銃猟の条件や手順の確認・近隣住民の安全確保など重点的に行った。

環境省によると、2月13日現在、県内で行われた緊急銃猟は16件で全国で最多。

(酒田市市民部環境衛生課・佐藤傑課長)
「訓練はこれまでもやってきたが、新たな視点・屋内での訓練ということで、さまざまな場面に対応できるような状況に少しでもなっていければと思う」

(環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室・安藤祐樹室長補佐)
「屋内において特に重要になるのがクマと距離が近くなること、跳弾のリスク、この2つが重要。ハンター・対応する市町村の人がいかに身を守るかが屋外に比べるとより難しい」