園児たちがパン作りに挑戦・動物やキャラクターなど思い思いの形 食べ物作る楽しさ・食の大切さ学ぶ 山形
「パン教室」に参加した園児たちが、食べ物を作る楽しさと食の大切さを学んだ。生地をこねて形をつくるパン作りが楽しい体験になったよう。
天童市にあるたかだま幼稚園の年長組23人が訪れたのは、山形市の山形調理師専門学校。
この幼稚園では2025年から、園児たちにさまざまな体験を通した「食育」を行っていて、2026年はパン作りに挑戦した。
園児たちは、はじめにロールパンの生地から思い思いの形を作り出していく。
(園児)
「ネコのパンにしよう」
「触っていて気持ちが良い。ずっと触れる」
「メロンパンの形」
形を作った後は、ココアが入った茶色のクッキー生地でデコレーションする。
(リポート)
「見てください。動物の顔やキャラクターなどオリジナリティあふれていて、とてもかわいいです」
(園児)
「ピカチュウ。ピカチュウの体」
「パンダ怖すぎる。やっぱりこの目違う。やっぱり違う」
約30分かけて形を整えた子どもたち。
パンを焼いている間はクイズを解いたり、実際に焼いている様子を見学したりした。
そして待ちに待った瞬間。
心を込めて作ったパンを、園児たちは大切な人たちと一緒に味わいたいよう。
(園児)
「パパとママと妹、みんなに見せたい。みんなで食べたい、でも3個しか作ってない」
「家族みんなに見せたい。『おいしい』って言ってもらいたい」
「パン作り大成功~!!」