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吉村知事「県民視点・対話重視・現場主義」訓示・仕事始め 県の魅力ASEAN・欧米へ発信準備 山形

多くの企業や官公庁はきょうが仕事始めです。県庁では吉村知事が年頭のあいさつを行い、「県民のための県政を進めてほしい」と述べました。

県庁で年頭の訓示に臨んだ吉村知事。

<2026年に取り組む課題>
●2027年にデビューするコメの新品種「ゆきまんてん」の生産・販売体制の整備
●山形空港・庄内空港の機能強化の方向性を2026年度中に固めること
●2025年に問題となったクマへの対策 ...など

(吉村知事)
「本県が直面しているさまざまな課題に対応するために、これまで同様、県民視点・対話重視・現場主義を大切にしながら、県民のための県政を進めていくことが大切」

この様子は庁内で放送され、県の職員たちは吉村知事の話を聞いて気を引き締めていた。

さらに吉村知事は、2025年に有力旅行メディアの「ナショナルジオグラフィック」に山形県が取り上げられたことにも触れ、交流人口の拡大や観光事業の強化を目指すとした。

(吉村知事)
「このたびの選出を大きなチャンスととらえ、訪れた人に満足してもらえるよう県内観光地の受け入れ態勢整備を進める」

(県イン・アウトバウンド推進課・細谷純一主査)
「山形県がいま世界中から注目されている。気を引き締めて頑張りたい」

(県イン・アウトバウンド推進課・茂木直子課長)
「2026年は本県のインバウンドにとってとても重要な1年。多言語化などしっかり整え、山形県の魅力を理解してもらいたい」

県は欧米やASEANに向け、山形の魅力を発信する準備を進めているという。