「中道改革連合」発足から約7カ月で分裂 県内の立憲・公明の受け止め 政治不信招く要因との声も 山形
※権利の都合で、映像は途中からです
中道改革連合・立憲民主党・公明党の代表らが会談を行い、3党合流を正式に断念することを確認した。中道改革連合の発足から約7カ月で事実上の分裂となった事態を、県内の関係者がどのように受け止めたのか聞いてみた。
2026年1月の衆議院解散を受け発足した「中道改革連合」は、立憲出身と公明出身の衆議院議員で構成されている。
2月に投開票が行われた衆議院議員選挙では、議席の約7割を減らす大敗となったが、立憲・公明との合流に向け協議を続けてきた。
しかし、立憲は地方組織などから合流反対の意見が多いなどの理由によって、8月28日に合流見送りを決定。
3党の代表が集まった31日の会談で、正式に3党合流の見送りが確認された。
また、公明出身の議員が離脱の調整に入っていて、中道は事実上の分裂となる見通し。
中道発足から約7カ月、この事態に県内の関係組織の代表は...。
(立憲民主党県連・佐藤寿代表)
「中道結成当時から『腑に落ちない』と意見があった。議論が深まらないまま現在まで至ってしまった。高市1強の政権に対峙するため、野党がまとまって立ち向かうしか道はない。そのまとまりをどう作るかが重要」
(公明党県本部・菊池文昭代表)
「合流に至らなかったのは残念。私どもはこれまで通りの形になると思う。地方は地方のさまざまな状況がある。それを踏まえ対応していく。少なくとも中道の精神を引き継ぐ方向に変わりはない」
一方、前回の衆院選で中道から出馬して落選し、次の衆院選に向け県3区で活動を続けている落合氏は...。
(中道改革連合 県第3区総支部・落合拓磨総支部長)
「3党をまとめられなかったのはこれまで期待してくれたところに説明ができない。合流の前提がなくなり、合流しない結論に至ったのは票・議席を得るための野合だったと自ら証明している。それが政治への不信を招く1つの要因になる」
中道改革連合の小川淳也代表は、「中道勢力結集の軸を維持するため衆院における会派を統一化することを目指す」としている。
中道改革連合・立憲民主党・公明党の代表らが会談を行い、3党合流を正式に断念することを確認した。中道改革連合の発足から約7カ月で事実上の分裂となった事態を、県内の関係者がどのように受け止めたのか聞いてみた。
2026年1月の衆議院解散を受け発足した「中道改革連合」は、立憲出身と公明出身の衆議院議員で構成されている。
2月に投開票が行われた衆議院議員選挙では、議席の約7割を減らす大敗となったが、立憲・公明との合流に向け協議を続けてきた。
しかし、立憲は地方組織などから合流反対の意見が多いなどの理由によって、8月28日に合流見送りを決定。
3党の代表が集まった31日の会談で、正式に3党合流の見送りが確認された。
また、公明出身の議員が離脱の調整に入っていて、中道は事実上の分裂となる見通し。
中道発足から約7カ月、この事態に県内の関係組織の代表は...。
(立憲民主党県連・佐藤寿代表)
「中道結成当時から『腑に落ちない』と意見があった。議論が深まらないまま現在まで至ってしまった。高市1強の政権に対峙するため、野党がまとまって立ち向かうしか道はない。そのまとまりをどう作るかが重要」
(公明党県本部・菊池文昭代表)
「合流に至らなかったのは残念。私どもはこれまで通りの形になると思う。地方は地方のさまざまな状況がある。それを踏まえ対応していく。少なくとも中道の精神を引き継ぐ方向に変わりはない」
一方、前回の衆院選で中道から出馬して落選し、次の衆院選に向け県3区で活動を続けている落合氏は...。
(中道改革連合 県第3区総支部・落合拓磨総支部長)
「3党をまとめられなかったのはこれまで期待してくれたところに説明ができない。合流の前提がなくなり、合流しない結論に至ったのは票・議席を得るための野合だったと自ら証明している。それが政治への不信を招く1つの要因になる」
中道改革連合の小川淳也代表は、「中道勢力結集の軸を維持するため衆院における会派を統一化することを目指す」としている。