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【モンテディオ山形】「相手より何か足りなかった」一時逆転も延長で藤枝に3対5惜敗 天皇杯2回戦

サッカーの日本一を決める「天皇杯」2回戦が26日に天童市で行われ、モンテディオ山形は藤枝と対戦した。延長戦までもつれる展開も、3対5で惜しくも敗れた。

ホームにJ2藤枝を迎え、山形は前節のリーグ戦からスタメンを全員入れ替えて臨んだ。

序盤は藤枝ペース、早い時間に2点をリードされる厳しい展開となる。
しかしそのままでは終われない山形、前半15分にゴール正面のこぼれ球を横山が決め1点を返すと、その3分後の前半18分、柳町が積極的なプレスから奪ったボールを森が決め2点を返し、試合は振り出しに戻る。

さらに、前半35分。
ペナルティエリア前で柳町が倒されフリーキックのチャンスを得ると、キッカー吉尾が直接決め3点目。
山形が逆転して前半を終える。

しかし、後半の序盤も再び押される展開に。
すると後半5分、ペナルティエリア前のこぼれ球を藤枝に決められ3対3に追いつかれ、そのまま延長戦に入る。

そして延長後半3分、左からのクロスをゴール正面で合わされ、藤枝に勝ち越しを許すと、さらに延長後半のアディショナルタイムにも失点し、3対5で試合終了。
2026年の天皇杯は2回戦で敗退となった。

(横内昭展監督)
「全ては入りで安い失点をしてしまったことに尽きる。勝ちに持っていけなかったところで相手よりも何かが足りなかった」

山形は29日にJ2リーグ第4節、アウェイで今治と対戦する。