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1億円の札束手に取り"お金の重み"肌で感じる 子どもたちが銀行の仕組み・お金について学ぶ 山形

夏休み中の子どもたちの話題。子どもたちが銀行の仕組みやお金について学ぶイベントが、山形市内の銀行で開かれた。

みずほ銀行山形支店が主催する「子どもサマー・スクール」は、子どもたちが銀行や社会の仕組みを学ぶきっかけになればと、毎年この時期に開かれているもの。

30日、県内の小中学生7人が参加して、銀行の歴史やその仕事内容について理解を深めた。
子どもたちは、2年前に新1万円札の顔となった渋沢栄一が約150年前に日本で最初の銀行を作ったことや、銀行はお金を貸した人から利息をもらい、お金を預けてくれた人には利息を支払うことなどを学んだ。

また、普段は見ることができない銀行内の貸金庫を見学したり、実物の1億円の札束を手に持ってみたりと、子どもたちは"お金の重み"を肌で感じたようだった。

(子ども)
「(Q.どうだった?)重かった(笑)」

「お菓子・飲み物を買ったりするのはお母さんのお金だったので、あまりお金のことを考えることはなかったけど、お金の流れを知ることができたので今度から自分でお金を管理してお菓子・飲み物を買いたい」

「お金が当たり前に使えることはすごいことだと思ったし、お金の意義について再認識することができて良かった」

(みずほ銀行山形支店・青木俊夫支店長)
「今回のことをきっかけに、家庭内で金融について語る機会を得てもらえればという思いで開催した」

子どもたちは、お札の数え方なども銀行員から教わっていた。