梅雨前に県内13地点で30℃以上の真夏日 涼を求め水遊びする子どもも・熱中症疑いで3人病院へ 山形
17日は気温がグングン上がり、県内13地点で真夏日となった。山形市では16日ぶりの真夏日となり、水遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られた。
県内は高気圧に覆われ青空が広がった。
<各地の最高気温>
新庄 32.0℃
米沢・大江町左沢 31.8℃
東根 31.5℃
山形 31.4℃
新庄・東根など3地点で2026年最高の気温となっていて、県内に22ある観測地点のうち、13地点で30℃以上の真夏日となった。
(リポート)
「午後2時ごろの山形市です。手元の温度計で33℃を超える暑さとなっています。強い日差しを感じ、半袖を着ていてもじわじわと汗をかくような暑さです」
山形市のべにっこ広場では、涼を求めて水遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られた。
本格的な夏を前に、子どもたちと一緒に遊ぶ親は暑さへの対策が欠かせないようだった。
(山形市から)
「きょうはすごい、まだ6月で夏が今からと考えるとちょっと怖い。外で遊びたいとなると、水遊びや日陰のある施設で遊ぶことが多くなると思う」
(上山市から)
「もう真夏日ですよね。帽子を被ってもらいたいがなかなか被ってもらえないので、日焼け止めを塗ったり水分補給をしているところ」
県内の各消防によると、17日午後5時時点で3人が熱中症の疑いで病院に運ばれたという。
県は、「喉がかわく前にこまめに水分補給を行うこと」「塩分補給も忘れずに行うこと」「エアコンや扇風機を適切に活用すること」など、熱中症対策を呼びかけている。