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【クマ出没】緊急銃猟後も目撃相次ぐ 烏帽子山公園周辺で目撃後、行方わからず注意・警戒を 山形・南陽市

南陽市では16日からクマの出没が相次いでいて、17日にクマ1頭が緊急銃猟で駆除された。しかし、その後もクマの出没が続いていて、市や警察は警戒を強めている。

16日、最初の目撃があったのは南陽市三間通の中央花公園。
午後4時半ごろに目撃されて以降、付近の住宅街や椚塚の河川敷でも出没が相次いだ。

そして17日午前4時半ごろ、JR赤湯駅の近くの県道でクマ1頭を目撃。
その後、西の島貫地内に出没した。

さらに午前6時半ごろには露橋コミュニティセンターのすぐそばで目撃され、その1時間後に愛露橋から北側へ約50メートルの地点に現れたところを猟友会が発見。
緊急銃猟により駆除された。
クマは体長約1メートルの成獣で、今回の出没による人的被害は確認されていない。

市によると、16日から相次いで出没したクマと駆除されたクマは、現時点で同一個体かはわからないという。

県内で2026年に行われた緊急銃猟はこれが3件目で、制度が始まった2025年からの合計で19件目。

一方、南陽市では緊急銃猟が行われた後もクマの出没が続いている。
17日午後0時半ごろから赤湯の烏帽子山公園と周辺の住宅街で、体長約1メートルのクマが複数回目撃されている。
その後の行方はわかっておらず、市や警察はパトロールを行い警戒を強めている。