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「梅雨型熱中症」に注意を! 湿度高いと喉のかわき感じにくい・意識的に水分補給を 山形

17日は本当に暑くなったので、熱中症の危険を感じた人も多かったのではないでしょうか。それでもまもなく梅雨入り。
梅雨に入ると、気温が下がり熱中症のイメージが薄れるかもしれません。

しかしむしろ、梅雨こそ「梅雨型熱中症」に注意してほしい。
17日のように、カラッと暑い日は、かいた汗がすぐ蒸発し、熱を奪って体温を下げてくれる。体温調節がしっかりできる状態。

一方、梅雨の時期は湿気があり、かいた汗が蒸発しにくく、体に熱がこもり、逆に熱中症のリスクが高まる。

どれくらい"湿度の高さ"が熱中症に影響するのかを見ていく。
表は、縦軸が気温、横軸が湿度。交差するところが室内での「熱中症の危険度」を表し、色が濃いほど熱中症の危険が高いイメージです。

例えば、「38℃で湿度25%」はオレンジ色の厳重警戒。
一方、「28℃で湿度95%」の場合もオレンジ色の厳重警戒で変わらない。
気温が10℃下がっても、湿度次第で同じ危険度になります。

<この先の週間予報>
週末以降、曇り・雨が続いて、梅雨らしくなってきます。
気温も上がらず25℃前後の日が多くなりますが、まさに「梅雨型熱中症」に注意が必要です。

ポイントとしては、湿気が大事ですので、エアコンは除湿機能を活用し、湿度に注目するようにしてください。
特に「梅雨型熱中症」は湿気があるので喉のかわきを感じにくく、知らず知らずに脱水になるおそれがあるため、意識的な水分補給が必要です。