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県立保健医療大学で卒業式 115人が医療の道へ新たな一歩・決意を胸に巣立つ 山形

山形市の県立保健医療大学で卒業式が行われた。卒業生たちは4年間をすごした学び舎を巣立ち、医療の道への一歩を踏み出した。

12日、県立保健医療大学で卒業を迎えたのは、看護・理学療法・作業療法の3学科102人と大学院生13人。
式では、学び舎を巣立つ一人一人に卒業証書が手渡された。

上月正博学長は、「常に自分を律し、自己研さんを続けてほしい」とはなむけの言葉を贈り、卒業生の代表が新たなステージへの決意を述べた。

(卒業生代表・庄司愛梨さん)
「互いに励ましあった実習の昼休憩、クマにおびえた駅までの帰り道、卒業研究でこもった情報処理教室、そのすべてが愛おしい思い出です。この4年間で学んだことを胸に、患者一人一人と誠実に向き合っていきたい」

4年前に取材した入学式の映像。
12日に晴れの日を迎えた卒業生たちは、新型コロナの影響で中止されていた式典が3年ぶりに再開した2022年に入学した。

入学当時、「感謝を忘れず目標に向かって精進する」と誓った西谷美紅さん。
この春、県内で作業療法士になることを決めた。

(県内で作業療法士に・西谷美紅さん)
「何を話したか忘れたけど、誓った通りになっていると思う。患者から信頼される作業療法士になりたい」

これから医療の道に進む卒業生たちは、新たな決意を胸に学び舎を巣立っていった。

(県外で看護師に)
「慢性期の病棟で、患者に深く関わりながら看護をしていきたい」

(県内で看護師に)
「小児科で働きたいと思っているので、子どもに寄り添って安心してもらえる存在になりたい」

(北海道出身で山形で作業療法士に)
「山形が第二の故郷のように感じていて山形で働く。高齢化が進んでいる地域だと思うので、高齢者を支えられる作業療法士になりたい」

4月からは、卒業生の多くが病院や福祉施設などで新たな生活をスタートさせる。