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「漢字一文字」に思い込め立志式 15歳・中学2年生が将来の目標発表し大人への自覚深める 山形・舟形町

舟形町の中学校で立志式が行われ、生徒たちが自分の夢や感謝の思いを"漢字一文字"に込めて発表した。

数え年で15歳になることを祝う「立志式」。
これまでの自分を振り返り、将来の目標を発表することで、大人になる自覚を深めてもらおうと舟形中学校が毎年行っている。

2026年も2年生が式に臨んだ。
檀上で一人一人が発表したのは、色紙に認めた「漢字一文字」。

(伊藤夢愛さん)
「私の将来の夢は美容師です。美容師は人とのコミュニケーションが必要だけど、自分は人と話すのが苦手。だからありのままの自分を出すのが大事だと思っている」

(大場海翔さん)
「僕は将来、猟師になろうと思っているが、猟師になるとクマ・シカなどに立ち向かわなければいけない時がある。そんな恐怖にも負けない強い猟師になりたい」

生徒が選んだ言葉はさまざま。

(伊藤陽葵さん)
「私が選んだ漢字は『粘』です。私は何でもすぐに諦めてしまうので、最後まで諦めないで粘れる人になりたい」

(高橋遥真さん)
「僕が選んだ漢字は継続の『継』です。勉強では継続したことがないので、今年は毎日ちょっとずつ出来るように頑張ります」

文字を書いた色紙の向きを間違えてしまうハプニングもご愛嬌...。

(丹美織さん)
「私が選んだ漢字は関係の『関』です。人と関わる仕事をしたいと思っているからです」

先生や家族への感謝の思いを添える生徒もいて、大きな拍手が送られていた。

4月からは3年生。
生徒たちは「部活や勉強で壁にぶつかった時は、誓い合った色紙の言葉を思い出し乗り越えていきたい」と話していた。