【インフルエンザ/山形】患者数1224人(前週比+82人)7週ぶり警報レベル...97%以上B型ウイルス
再び流行が拡大しているインフルエンザ。県内の最新の患者数は1224人となり、7週ぶりに警報レベルとなった。
県衛生研究所によると、この1週間に確認されたインフルエンザの患者数は県全体で1224人で、前の週から82人増えた。
1定点医療機関あたりは31.38人で、警報レベルの基準となる30人を上回った。
県内でインフルエンザが警報レベルとなるのは7週ぶりで、1シーズンに2回警報基準値を超えるのは2シーズンぶり。
<保健所別>
山形市 44.86人/警報レベル
村山 41.80人/警報レベル
置賜 35.00人/警報レベル
庄内 18.08人/注意報レベル
最上 16.25人/注意報レベル
今回の流行はB型ウイルスが主流となっていて、全体の実に97%がB型ウイルス。
県は「今シーズンすでにA型に感染した人も、さらにB型に感染するおそれがある」として、手洗い・マスクの着用のほか、部屋の湿度を60%程度に保つなど、予防策の徹底を呼びかけている。