新庄住宅火災...連絡とれない住人男性・出火時不在だったか 携帯電話つながらない状態続く 山形
27日夜に新庄市で住宅が全焼した火事で、行方がわからなくなっている住人の男性は、29日の捜索でも発見に至らなかった。警察は出火当時、自宅にいなかった可能性があるとみて、引き続き行方を探している。
この火事は27日午後10時半ごろ、新庄市五日町の伊藤一明さん(68)の住宅から出火し、木造2階建ての母屋が全焼したもの。
伊藤さんは1人暮らしで、火事の後、連絡がとれない状態が続いていたため、警察と消防は逃げ遅れた可能性があるとみて焼け跡を捜索していた。
その結果、29日の捜索でも発見に至らず、警察は出火当時、伊藤さんが自宅にいなかったとの見通しを示した。
伊藤さんの携帯電話はつながらない状態が続いているということで、警察は引き続き、親族などから事情を聴くなどして伊藤さんの行方を探している。