【花粉症】2026年は花粉が2倍飛ぶ!? 花粉症に効果的と期待される柑橘類「ジャバラ」 山形
1月も残すところあと3日。2月に入るとそろそろ“花粉”が飛んでくる…と憂鬱になる人もいるのではないだろうか。
ウェザーニューズが発表した2026年の花粉の飛散傾向によると、飛ぶ花粉の量は全国的に多く、山形では2025年の1.5倍~2倍、平年の1.2倍~1.5倍と多くなる予想。
また、山形では3月はじめから本格的にスギ花粉が飛び始める見込み。
花粉症の人の中には、1月のこの時期でも鼻がむずむずしたり、目がかゆかったりと症状を感じる人がいる。
実は重松アナもその1人で、すでに薬を飲んで予防している。
山形市で「花粉症に効く」と期待される果物を育てている人がいるということで取材してきた。
訪れたのは山形市松原にある農業用ハウス。
ハウスの中を案内してもらいながら進んでいくと…。
(重松)
「これですか。これはミカンではないですよね?」
(石岡さん)
「ミカンではない、これがジャバラ。和歌山県の北山村で栽培されていて、花粉症に効くということで脚光を浴びている」
ジャバラはユズと九年母という柑橘類の交配種で、果汁が豊富で種が少ないことが特徴。
ジャバラには強い抗酸化作用があり、花粉症やアレルギー症状の緩和に有効とされる
「ナリルチン」が多く含まれている。
栽培しているのは山形市の果樹農家・石岡浩明さん。
雪国レモンをはじめ、ライム・パッションフルーツなど、山形では珍しい果物の無農薬での栽培に取り組んでいて、ジャバラは7~8年前から育て始めた。
(ハンドレッドベリーズ・石岡浩明さん)
「花粉症の人が『育ててくれないかな』ということで依頼されて作った。やってみないとわからないというのもあったが、柑橘系なのでレモンも作っているので、同じような感覚でできればいいのかと作り始めた」
石岡さん自身も花粉症ということもあり、育ててみることにしたそう。
比較的寒さに強いというジャバラ。
肥料を変えてみるなど試行錯誤し、ようやく大きさと量がある程度確保できた。
気になるのはその味。
厚みのある皮に「ナリルチン」が多く含まれるということで、皮ごといただきいてみた。
(リポート)
「想像の5倍くらいすっぱい。でも果汁たっぷりでジューシー。香りが口の中に広がるし、厚みの割に皮はやわらかい」
調べたところ、そのまま食べることはあまり推奨されていないようで、果汁を搾って料理の薬味や、甘さを加えてジュースにするなどしても楽しめる。
(ハンドレッドベリーズ・石岡浩明さん)
「今年はまずまず実がなったので、ぜひ食べてもらって花粉症を治してください」
石岡さんは2026年に約40個のジャバラを収穫予定だが、すでに買い手が決まっているそう。
今後、もっと収量が増えれば、あめや粉末に加工することも考えているという。
ウェザーニューズが発表した2026年の花粉の飛散傾向によると、飛ぶ花粉の量は全国的に多く、山形では2025年の1.5倍~2倍、平年の1.2倍~1.5倍と多くなる予想。
また、山形では3月はじめから本格的にスギ花粉が飛び始める見込み。
花粉症の人の中には、1月のこの時期でも鼻がむずむずしたり、目がかゆかったりと症状を感じる人がいる。
実は重松アナもその1人で、すでに薬を飲んで予防している。
山形市で「花粉症に効く」と期待される果物を育てている人がいるということで取材してきた。
訪れたのは山形市松原にある農業用ハウス。
ハウスの中を案内してもらいながら進んでいくと…。
(重松)
「これですか。これはミカンではないですよね?」
(石岡さん)
「ミカンではない、これがジャバラ。和歌山県の北山村で栽培されていて、花粉症に効くということで脚光を浴びている」
ジャバラはユズと九年母という柑橘類の交配種で、果汁が豊富で種が少ないことが特徴。
ジャバラには強い抗酸化作用があり、花粉症やアレルギー症状の緩和に有効とされる
「ナリルチン」が多く含まれている。
栽培しているのは山形市の果樹農家・石岡浩明さん。
雪国レモンをはじめ、ライム・パッションフルーツなど、山形では珍しい果物の無農薬での栽培に取り組んでいて、ジャバラは7~8年前から育て始めた。
(ハンドレッドベリーズ・石岡浩明さん)
「花粉症の人が『育ててくれないかな』ということで依頼されて作った。やってみないとわからないというのもあったが、柑橘系なのでレモンも作っているので、同じような感覚でできればいいのかと作り始めた」
石岡さん自身も花粉症ということもあり、育ててみることにしたそう。
比較的寒さに強いというジャバラ。
肥料を変えてみるなど試行錯誤し、ようやく大きさと量がある程度確保できた。
気になるのはその味。
厚みのある皮に「ナリルチン」が多く含まれるということで、皮ごといただきいてみた。
(リポート)
「想像の5倍くらいすっぱい。でも果汁たっぷりでジューシー。香りが口の中に広がるし、厚みの割に皮はやわらかい」
調べたところ、そのまま食べることはあまり推奨されていないようで、果汁を搾って料理の薬味や、甘さを加えてジュースにするなどしても楽しめる。
(ハンドレッドベリーズ・石岡浩明さん)
「今年はまずまず実がなったので、ぜひ食べてもらって花粉症を治してください」
石岡さんは2026年に約40個のジャバラを収穫予定だが、すでに買い手が決まっているそう。
今後、もっと収量が増えれば、あめや粉末に加工することも考えているという。