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強盗予備事件...もう1人の指示役の男が起訴内容認める「反省している」 山形・天童市

2026年7月、天童市の住宅へ強盗に入る準備をした「強盗予備」事件の裁判について、2人目の指示役の初公判が開かれ、起訴内容を認めた。

職業安定法違反の罪に問われているのは、山形市の会社役員・山澤彪被告(27)。

起訴状によると、山澤被告は2026年6月30日ごろ、秘匿性の高いアプリを使い2人に対し「天童市内の住宅に侵入し金品を盗み出す仕事をしてほしい」と、空き巣などの実行犯になるよう勧誘した。

9日、山形地裁で山澤被告の初公判が行われ、起訴内容を認めた。

同じく指示役の細矢被告の公判では、計画を持ちかけたのは山澤被告とされていたが、山澤被告は被告人質問で「空き巣をしようと話をしたのは細矢」「家にいくらあるか言った覚えも言われた覚えもない」と述べるなど、一部の経緯について否定した。

裁判の最後に、裁判官の「何か言いたいことはありますか?」という問いかけに対し、山澤被告は「犯罪への加担は許されないこと。反省している」と述べた。

検察側は拘禁刑1年を求刑、弁護側は罰金刑の選択を求め即日結審した。
判決は11月13日に言い渡される。