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老舗のお茶販売会社が自己破産・1912年創業「志鎌園」流通の多様化で経営悪化 山形

老舗のお茶の販売会社が自己破産。

1912年に山形市で創業した志鎌園と、系列の長寿園本舗が破産申請の準備を進めている。
負債総額は2社あわせて4億8700万円にのぼる。
テレビコマーシャルでもおなじみだった志鎌園は、90年代には年商7億円を超えていたが、流通の多様化や、量販店との競合の激化などで経営が悪化。
主力販路だった葬儀場などの納入量も先細り、9月30日付けで事業を停止し、事業継続を断念した。