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2027年1月合併・東北初となる県境をまたいだ広域地銀「フィデア銀行」内定通知式 山形・鶴岡市

2027年1月に合併を控える、フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行は、1日、鶴岡市で合同の内定通知式を行った。

荘内銀行と北都銀行は「経営基盤の強化や規模拡大」、「地域創生・産業支援の強化」などを目的に2027年1月に合併し、東北初となる県境をまたいだ広域地銀、「フィデア銀行」としてスタートする。

鶴岡市の荘銀ホールで行われた内定通知式には、来年春の入社を予定している学生51人が参加した。
式では、最初に内定者の代表2人に内定通知書が手渡された。

続いて、フィデア銀行の頭取への就任が予定されている、佐藤敬 荘内銀行・北都銀行頭取が、「来年4月、フィデア銀行で良かったと思えるスタートを責任を持って用意する」と祝辞を述べた。

(秋田県由利本荘市出身・東海林葵夏さん)
「お客様の声に正しく答えられるよう、地域を盛り上げられるような存在になりたい」

(山形県中山町出身・鈴木啓介さん)
「私が育った山形県に対して、企業や地方創生の面で銀行としてできることを精一杯取り組み、山形に対して恩返しできるように頑張っていきたい」

(荘内銀行・北都銀行 佐藤敬 頭取)
「我々は地方銀行で地域があっての我々なので、様々な地方の課題に挑戦していく意気込みを大切にして欲しい」

入社式は合併後の2027年4月1日に行われる。