黄金色の田んぼでつや姫・雪若丸の稲刈り 知事と一緒に新品種「ゆきまんてん」も 山形・本沢小
新米の収穫シーズンを迎え、吉村知事と小学生たちが稲刈りをする恒例のイベントが行われた。2026年は県産ブランド米のつや姫・雪若丸に加え、プレデビューする「ゆきまんてん」も稲刈りされた。
(児童代表)
「山形のコメが皆さんにおいしく食べてもらえるよう、感謝の気持ちを忘れず精一杯頑張ることをここに宣言します」
14日、子どもたちの宣誓と共に始まったのは、いまシーズンを迎えている稲刈り。
吉村知事は、つや姫・雪若丸のプロモーションを兼ねて毎年、小学生と一緒に稲刈りを行っている。
今回、参加したのは山形市立本沢小学校の5年生13人で、"初めての稲刈り"という子ばかり。
それでも、使い慣れない鎌で一生懸命、稲を刈り取っていた。
それも、そのはず...。
14日に刈り取ったのは、4カ月前の5月に田んぼがぬかるむ中、一生懸命植えた苗。
その苗が、自然の恵みを受け黄金色に実った。
子どもたちは、自分たちが植えたコメを自分たちで収穫できる喜びを感じていた。
(子ども)
「もう1回ここに戻ってきて、こんなに成長しているとは思わなかった。よくここまで成長したなと」
「植えた苗が成長していてうれしいし、これを刈れる喜びもあった」
そして2026年はつや姫・雪若丸に加え、あの品種も...。
2027年のデビューを目指す期待の新品種「ゆきまんてん」。
"はえぬき"のひ孫にあたる品種で、大粒で味が良く高温に強いことが大きな特徴。
近年の夏の猛暑にも耐えられる品種として注目されている。
(子ども)
「ゆきまんてんは白くてふっくらし暑さに強いからおいしいコメになっていると思
う。1粒1粒噛みしめておいしく味わい、みんなで一緒に食べたい」
「(Q.全国でどう味わってほしい?)『おいしい』と言ってほしいし、安全・安心に食べてほしい」
(吉村知事)
「ゆきまんてんは新人中の新人だが、山形県のコメとして多くの人に愛されるコメになってほしい」
ゆきまんてんは、10月10日にプレデビューのイベントが行われる予定。