真っ白なソバの花満開に 東京ドーム20個分・広大な敷地で 山形・大蔵村湯の台高原
大蔵村では今、広さが東京ドーム20個分もある高原で"ソバの花"が満開となり、真っ白い花が訪れた人の目を楽しませている。
ソバの花が満開となっているのは、大蔵村の肘折温泉に向かう一本道、国道458号沿いにある湯の台高原。
もともと牧草地だった場所を地元の農事組合法人が借り受け、15年ほど前から最上早生の種をまき、ソバの栽培が始まった。
広さは東京ドーム20個分もある約100ヘクタール。
梅雨明けが遅かった2026年は、例年より1週間ほど遅い8月上旬に種をまき、今ちょうど満開を迎えた。
(宮城から)
「こんなに広いソバ畑は見たことない。見渡す限り一面真っ白で良い。1人で気晴らしに来たが本当に気持ちがいい。いっぱい撮って帰ろうと思う」
秋めいてきた高原で風に揺れる白い花。
見ごろは9月中旬までで、10月上旬には刈り取られる。
収穫したソバは地元はもちろん、宮城など県外の飲食店でも提供されるという。