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水没林ほかおススメお出かけスポット 短く1泊2日・近場で楽しむ傾向・全体の7割旅行に行かない 山形

2026年は5月2日~6日までが5連休で、休みをうまく組み合わせれば8~9連休という人もいるよう。2026年のゴールデンウイークの傾向と、県内のオススメお出かけスポットを紹介する。

(リポート)
「長期の連休が取りやすいといわれる今年のゴールデンウイーク。街の皆さんはどのように過ごす予定なのか、聞いてみました」

「火曜日に東京でTWICEのライブ。お金は気にしていない旅行では」

(埼玉から山形へ旅行中)
「お得なポイントを使って旅行計画を立てたり、今回それがきっかけ。山形めちゃくちゃ楽しかった。きょうの夕方に帰る」

大手旅行会社JTBが全国1万人を対象に行った調査によると、「GWに旅行に行く」と回答した人は全体の23.4%と、前の年と比べて2.5ポイント増えた。

それでも全体の約7割は、「GWは旅行に行かない」と答えている。

旅行に行かない理由として最も多かったのは、「GWは混雑するから」で、全体の45.8%を占めた。
次に多かったのが...。

「いろんな物の値段が上がっている。買い控えしちゃう。パーッと旅行という気になれない」

「全然旅行の予定は考えていない。近場で行こうかと。でも出費は抑えつつ」

「GWは旅行費用が高いから」「家計に余裕がないから」が2位・3位で、この2つを合わせると58.9%を占めている。
2026年は、経済的な理由で旅行に行かない人が多いことがわかる。

そして2026年の傾向として注目すべきは、旅行の日数で、最も多かったのが「1泊2日」。
全体の実に4割が「1泊2日」を選択していて、前の年から6.5ポイント増えた。

物価高の影響で、国内旅行は「短く」「近場で」が主流となっていることがうかがえる。

山形で生まれ育った菅原清かアナが、独断で選んだゴールデンウイークの"県内おススメお出かけスポット"を紹介する。

まずは、飯豊町の白川ダムに広がる年に一度だけ見られる幻想的な"奇跡の絶景"。
シロヤナギの木々が、まるで湖面から生えているかのように見える「水没林」。

大量の雪解け水がダムに流れ込むことで生まれる光景で、木々が芽吹き、ダムの放水が始まるまでの1カ月間だけ見ることができる。

(リポート)
「市の中心部七日町大通りにやってきました。普段車が通っているこの道がご覧ください、このように歩行者天国になって大にぎわいです。集まったはたらく車たちに子どもたちは興味津々です」

続いては、山形市七日町大通りにはたらく車が大集合する「スプリングフェスティバル」。
パトカーや除雪車など、はたらく車約30台がズラリと並ぶ。

普段は乗ることがない車に、子どもたちが大興奮。
毎年子どもだけでなく大人にも大人気のこのイベントは、2025年のゴールデンウイークの人出が13万人と、県内で2位を誇る。

毎年5月3日に米沢市で行われる「川中島合戦」。
戦国史上最大の死闘と言われた上杉謙信と武田信玄による戦いを再現した米沢上杉まつりのメインイベント。

合戦場には地元の人や一般参加者、計500人以上が両軍の武者に扮して集結。
両軍が入り乱れての総力戦を展開し、壮大なスケールで戦を再現する。

2025年のゴールデンウイークの人出は5日間で22万2000人と、県内のイベントとしては堂々の1位だった。