【モンテディオ山形】アウェイで仙台とみちのくダービー1対0で敗れる 試合終盤に得点許す
サッカーJ2・J3百年構想リーグ、モンテディオ山形は25日、アウェイで仙台との「みちのくダービー」。前半は相手の圧力に耐えるもシュートはゼロ。後半は奮起して攻めを強めたが、終盤にカウンターからよもやの形で4試合ぶりの失点。1対0で敗れ、山形の連勝は3でストップした。
勝ちだけが意味を持つ1戦、多くのサポーターが山形から敵地・仙台ユアスタに駆けつけた。
無失点での3連勝と勢いに乗る山形。
4連勝をかけて、最強のライバル・ここまで百年構想リーグ無敗の仙台と対戦した。
序盤から攻撃を仕掛けたい山形だったが、前半は仙台ペースで進む。
山形は前線にボールを集めようとするが、仙台の激しい守備に阻まれ、ゴールに迫れず前半のシュート数は何とゼロだった。
仙台の攻撃に耐え忍んだ形で、0対0で前半を終える。
そして後半。
一転して山形は積極的にゴールに迫り、攻撃の展開を作る。
後半9分、左サイドを駆け抜けた高橋のクロスから氣田がシュート。
惜しくもゴールとはならなかったが決定機を作る。
その後も何度も相手ゴールに迫って、後半は山形に流れが来ていると思われた...その一瞬。
後半40分、相手陣内でパスをカットされると、一気に駆け上がられカウンター。
投入された直後の左利きベガルタ・南にまさかの右足で決められまさかの失点。
このタイミングで先制点を許してしまう。
もう失点は許されない山形は、残り少ない時間でも攻撃を仕掛ける。
後半アデショナルタイム、平賀のクロスから高橋が放ったシュートは相手キーパーに抑えられた。
山形は仙台に及ばず、1対0で敗れた。連勝は3でストップ。
次節は29日、アウェイでブラウブリッツ秋田との「奥羽本戦」に臨む。