【鮭川村長選挙】17日告示 5期20年の実績強調の現職・新たな発想で村政変えたい新人の一騎打ちか
任期満了に伴う鮭川村の村長選挙が17日に告示された。現職と新人の2人が立候補し、8年ぶりの選挙戦が始まっている。
立候補を届け出たのは、届け出順にいずれも無所属で、現職で6選を目指す元木洋介氏(77)と、新人で前の村議会議員の西野桂一氏(62)の2人。
元木氏は村議会議員や商工会の会長などを務めた後、2006年に現職との一騎打ちを制して初当選した。
農林業の振興や子育て支援の充実などを公約に掲げ、豪雨災害からの復旧など5期20年の実績を強調している。
一方、村の職員として農村整備課長などを歴任した西野氏は2023年に村議会議員となり、今回、新たな発想で村政を変えたいと立候補を決意した。
豪雨災害からの早期復旧やそのための役場組織の改革・関係人口の創出などを訴えている。
この2人以外に出馬の動きはなく、8年ぶりに一騎打ちの選挙戦となる見通し。
鮭川村の有権者数は16日時点で3133人で、投開票は3月22日。