「かまくら」の中で"出前ラーメン"・小野川温泉の冬の名物企画 急ピッチでかまくら作り 山形・米沢市
米沢市・小野川温泉の冬の名物企画「かまくら村」がオープンする。温泉街では、3連休の寒波で積もった雪を集め、制作作業を急ピッチで進めている。
冬の小野川温泉を観光客に楽しんでほしいと、2004年にスタートした「かまくら村」。
温泉街のラーメン店に出前を注文して、かまくらの中で米沢ラーメンが味わえるなどユニークな企画で人気を集めている。
2026年は、高さ・直径ともに4メートルのかまくらを3基作る予定で、旅館や飲食店など温泉街の総勢約30人が作業にあたる。
作業は13日から行われていて、14日も重機を使って温泉街の雪を集めると、数人のスタッフが雪を踏み固めながらかまくらの形を作っていた。
(小野川温泉観光協議会・佐藤雄二会長)
「ラーメンを食べて、あったかい温泉に入って。小野川らしさ、冬らしさ、米沢らしさがわかるのではないか。どうぞ楽しみに来てください」
小野川温泉の「かまくら村」は17日(土)にオープンし、3月初めごろまで楽しむことができる。