伝統「裸詣り」身体堅固・五穀豊穣を祈願 上半身裸に下帯姿の男衆が決意胸に気を引き締める 山形・酒田市
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酒田市で伝統の裸詣り(はだかまいり)が行われ、下帯姿の男たちが冷たい水をかぶり、1年の無病息災を祈願した。
「裸詣り」は酒田市の飛鳥神社に江戸時代から続く伝統行事で、神社の祭りの参加者が身を清め、身体堅固や五穀豊穣を祈願するものとされている。
5日、深々と雪が降る中、小学2年生から60代までの男性17人が参加した。
上半身裸に下帯姿となった男衆が祈祷をした後、「わっしょい、わっしょい」と走って「お清め場」を訪れると、桶に入った冷たい水を全身に浴びて身を清めた。
(参加者)
「めっちゃ寒かったです」
「バスケを習っていて、うまくなれるように願った」
「例年よりも雪が降っていて、趣があり良い裸詣りになった」
「国家試験を今年控えていて、合格祈願を込めて参加した。この機会を忘れずに身を引き締めたまま1年を過ごしたい」
参加した人たちは、2026年一年の決意を胸に気を引き締めていた。
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