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【地震】鳥取西部・島根東部で最大震度5強...離れていても揺れる「長周期地震動」・家具の固定を 山形

鳥取・島根で最大震度5強を観測する地震が発生した。今回の地震で、気象庁が「長周期地震動」の観測を発表した。この「長周期地震動」は揺れた場所から数百キロ離れた地域でも被害が出る場合があり、注意が必要。山形でも人ごとではない。

6日午前10時すぎ、鳥取西部・島根東部で最大震度5強を観測する強い地震が発生。
さらに気象庁は、鳥取西部で「長周期地震動」の「階級4」を観測したと発表した。

「長周期地震動」とは、規模が大きい地震の際に発生する周期、つまり「揺れが1往復するのにかかる時間」が長い、ゆっくりとした大きな揺れのこと。
長い周期の揺れにより高層ビルは大きく長く揺れ続けることがある。

また、遠くまで伝わりやすい性質があり、2011年の東日本大震災では、震源から数百キロ離れた東京や大阪でも超高層ビルが大きく揺れ、被害が発生した。

この「長周期地震動」には被害の程度によって4つの階級があり、2023年2月から、緊急地震速報の対象に「階級3」以上が予測された地域が加わっている。

「階級3」は立っているのが困難になる揺れ、「階級4」ははわないと動くことができない揺れ。

6日の地震では鳥取西部で能登半島地震以来となる「階級4」が観測されたほか、震源から遠く離れた大阪・福岡などで「階級1」を観測した。

今回の地震で、県内で揺れは観測されなかったが、長周期地震動では10階以上の高層階で大きく揺れ、家具などが倒れたり落ちたり、家具の移動による被害が多く発生する傾向にある。
被害に備えて家具を固定しておくことが重要。

※権利の関係で、映像は途中からになっています