わずか3年で破産...神乃湯ホテル運営の「まちづくりきらりいいで」破産開始決定 山形・飯豊町
飯豊町で宿泊施設を経営をしていた「まちづくりきらりいいで」が、10月15日付けで破産開始決定を受けた。前の施設をリニューアルして運営していたが、わずか3年で破産。
信用調査会社東京商工リサーチによると、2022年7月に設立された「まちづくりきらりいいで」は、それまで「いいで旅館」が運営し2021年11月に破産した「がまの湯温泉いいで旅館」の施設を継承してリニューアルし、2023年5月から「神乃湯ホテル」として運営を行っていた。
しかし、施設は旧運営会社と同様に経営が軌道に乗らず厳しい資金繰りが続き、2026年3月末に閉館、10月15日付けで山形地方裁判所米沢支部より破産開始決定を受けた。
負債総額は現在調査中だという。
東京商工リサーチによると、この会社の代表は前の飯豊町長・後藤幸平氏だという。