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「早めの冬タイヤ装着を」国道112号・月山道路で除雪車の出動式 山形

山形県西川町の国道112号「月山道路」で16日、今シーズンの安全を祈願し、除雪車の出動式が行われた。
管理する国道維持出張所は、冬タイヤへの早めの交換を呼びかけている。

「除雪車出動!」

出動式には国土交通省の職員や、除雪を委託されている事業者など約70人が参加し、冬場の安全を祈願した。
寒河江と月山国道維持出張所の除雪担当区間は、80キロ。
このうち、月山道路区間には、3つの除雪ステーションに34台の作業車両が配備され、のべ82人のオペレーターが24時間体制で作業にあたる。
月山道路は豪雪地帯を通過することから、1981年の開通から1991年まで冬季の夜間を通行止めにして、除雪作業をしていた。
その後除雪体制の整備が進み、現在では24時間での通行が可能となっている。

昨年度の積雪量は、平年並みの5メートルでしたが、雪崩の危険性が高まり、今年2月6日から8日までの3日間にわたり、開通以来2回目となる夜間に道路を通行止めにして、「集中作業」が行われた。

(寒河江国道維持出張所・月舘仁所長)
「月山道路はう回路がないので、トラブルが起きたら逃げ道がない。事故が起きたら大規模な立往生につながるので、早めの冬タイヤ装着をお願いしたい」

月山道路は、2025年11月11日に初雪が降っていて、今シーズンの除雪作業が間もなくスタートする。