このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
このページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。

NEWS

「きょうを伝説に!志誠館アツすぎて滅!」新庄志誠館で統合後初の運動会...北高・南校の伝統を承継 山形

新庄市の志誠館高校で、新庄北と新庄南の統合後初となる運動会が開かれた。
新庄北が伝統としてきた、生まれた季節でチームを分ける「四季別対抗戦」が繰り広げられ、グラウンドは熱狂に包まれた。

(競技スタート)
「頑張れー」
「春組頑張れ!夏組追い上げる」

新庄北と新庄南が統合し、2026年春に誕生した、新庄志誠館高校。

(歓声)

両校の伝統や校風が継承される中、運動会で受け継がれたのは、北高の伝統「四季別対抗戦」。

(綱引き)
「よっしゃー」

生まれた月によって春夏秋冬の4組に分かれて優勝を目指すもので、北高が旧制中学校時代の1922年から連綿と続いてきた。

(新庄志誠館・大山建一校長)
「全国的にも非常に珍しいと思う。生徒だけでなく職員も選手として春夏秋冬に分かれて一緒に走ったりしている。先輩方の思いを受け継いで志誠館でもこの運動会を続けていきたい」

(ムカデリレー)
「行け―!はい!はい!」

学年やクラスの枠を超え、「生まれた季節」という運命の下に集まった仲間。
当然ながら、各組の人数は同じ数にはならない。
春や夏に比べ、冬組が一番少なくなる傾向にあり、そのせいもあってか新庄北となってからの74年の歴史の中で冬組の優勝は1度だけ。

(成績発表)
「第1位...」

果たして今年は...

(成績発表)
「秋組です!」

(冬組組頭・佐藤愛菜さん・3年)
「冬組絶対に勝てると思っていたのですごく悲しいけど、新庄志誠館がスタートしてみんなの熱量が伝わってきて、この運動会を誇りに思う。(後輩には)次こそは優勝をとってほしい」

学校を一つにしてきた運動会。
その歴史と伝統はこれからも新たな学校で生き続ける。

「きょうを伝説に!志誠館アツすぎて滅!」