【モンテディオ山形】ホームで鳥栖に2対0・4試合ぶり勝利 順位8位に浮上 29日ルヴァンカップ2回戦
サッカーJ2・モンテディオ山形は26日、ホームで鳥栖と対戦した。シュート数は鳥栖の4分の1にとどまったが、決定力が光り4試合ぶりの勝利。順位を8位に上げている。
3連敗中の山形は、前節からスタメンを3人入れ替えてホームに鳥栖を迎えた。
試合が動いたのは前半11分、ゴール前の混戦からこぼれ球に反応した土居のシュートがブロックされるも、森岡がヘディング。
ポストに当たり跳ね返ったボールを最後に押し込んだのは高橋。
高橋の今シーズン5ゴール目で山形が先制する。
さらに前半終了間際、素早い寄せでボールを奪うと、國分・土居とつなぐと氣田が相手をワンタッチでかわして抜け出す。
キーパーとの1対1で股を抜くシュート。
氣田の今シーズン初ゴールで前半を2対0で折り返す。
(MF#10・氣田亮真選手)
「ある程度ボールを持たれるのは試合前から予想していた。その中でカウンターをねらっていたので、そろそろ来るかなというところでショートカウンターでねらい通りに取れて、チームとしても大きな1点だったと思うので、あの時間に取れて本当に良かった」
この試合、山形のシュート数5本に対し鳥栖は22本。
4倍のシュートを打たれるがゴールキーパー佐藤を中心に守り切り、無失点で試合終了のホイッスル。
4試合ぶりの勝利をもぎ取り、順位は8位に浮上している。
(横内昭展監督)
「少し守る時間も長かったし相手に持たれる時間も長かったが、奪ってから前に、カウンターがかなりできていたと思う。もっと得点・シュートまで行けたと思うので精度を上げていかなければならない」
リーグ戦の次節は10月3日、アウェイで大分と戦う。
29日はホームで午後7時からルヴァンカップ2回戦を横浜Fマリノスと戦う。
連戦だが勝利に期待したい。