このページは JavaScript を使用しています。
お使いのブラウザーは JavaScript が無効になっているか、JavaScript に対応していません。
このページ表示する場合は JavaScriptを有効にするか、JavaScript に対応しているブラウザーでアクセスしてください。

NEWS

白鷹町の人形作家・谷口よう子さん創作の「陽香人形」展示会 山形

山形県白鷹町では今、町の伝統工芸品・「深山和紙」で作られたたくさんの人形が並ぶ作品展が開かれている。

白鷹町出身の人形作家・谷口よう子さんは、地元に伝わる伝統の「深山和紙」を使った人形・「陽香人形」を創作した。精巧かつ温かみのある作品の数々は、海外でも高い評価を受けている。谷口さんは去年2月、76歳で亡くなったが、本人の遺志により全ての作品が白鷹町に寄贈された。

今回の展示会では、谷口さんの90作品が並び、繊細な質感と和紙ならではのぬくもりを感じさせる。

また、谷口さんは生まれたばかりの子どもを亡くした経験から、「母と子の絆」をテーマとした作品も多く残していて、母と子が触れ合う様子を表現した人形からは、親子の愛情や慈しみの心が伝わってくる。

「谷口よう子陽香人形ふるさと帰還記念展」は、11月4日まで「白鷹町文化交流センターあゆーむ」で開かれている。