【熊本地震】ボランティアに参加した女性・「他人事ではなく自分事として災害を考えてほしい」 山形
まもなく発生から1カ月となる熊本地震。
被災地の復旧・復興の大きな助けとなる「ボランティア」に参加した山形市の女性に話を聞いた。
熊本での活動、そして被災した人との関わりを通じて「他人事ではなく自分事として災害を考えてほしい」と改めて感じたという。
7月28日、熊本県で発生した地震では、宇城市と氷川町で最大震度7を観測した。
その氷川町にボランティアに入ったのが、山形市の自動車販売店「サービスカーエムズ」で働く大場美嘉さん。
休暇を利用し、8月9日午後3時に山形市を出発。
会社から借りた2トントラックを運転し、実に27時間をかけて、翌10日の午後7時に氷川町に入り、1週間活動した。
現地で大場さんが行ったのは、崩れたブロック塀の撤去や、支援物資の運び込み、そして住民の声を聞くことなど、多岐にわたった。
(大場美嘉さん)
「みんなに助けてもらってばかりでありがたいと、72歳くらいのお父さんが急に男泣きして。私たちもダメで...でも私たちが泣いちゃ絶対ダメだから...」
ボランティアを始めたきっかけは、15年前の東日本大震災。
その後も県の内外で様々な災害現場に駆け付け、仲間とともに支援を続けてきた。
その理由は「人と人とのつながりの力」が、被災した人の背中を押すと感じているからだという。
(大場美嘉さん)
「最初に会ったときの顔と帰る日に会った顔が全然違う。最初は何をどうしたらいいかわからない感じが、住民も徐々にきれいになっていくのを見て『やっとこれで何かできる』『一歩進める』と思ってもらえること」
限られた時間でも、何度も何度も災害現場に向かう大場さんが改めて思うのは、災害を「他人事ではなく自分事として考えてほしい」ということ。
(大場美嘉さん)
「山形県、特に山形市内は平和。災害もないし。もう少し危機感を持ってほしい、災害が来てからじゃ遅い。いつどこで何が起きるかわからない時代なので大事」
被災地の復旧・復興の大きな助けとなる「ボランティア」に参加した山形市の女性に話を聞いた。
熊本での活動、そして被災した人との関わりを通じて「他人事ではなく自分事として災害を考えてほしい」と改めて感じたという。
7月28日、熊本県で発生した地震では、宇城市と氷川町で最大震度7を観測した。
その氷川町にボランティアに入ったのが、山形市の自動車販売店「サービスカーエムズ」で働く大場美嘉さん。
休暇を利用し、8月9日午後3時に山形市を出発。
会社から借りた2トントラックを運転し、実に27時間をかけて、翌10日の午後7時に氷川町に入り、1週間活動した。
現地で大場さんが行ったのは、崩れたブロック塀の撤去や、支援物資の運び込み、そして住民の声を聞くことなど、多岐にわたった。
(大場美嘉さん)
「みんなに助けてもらってばかりでありがたいと、72歳くらいのお父さんが急に男泣きして。私たちもダメで...でも私たちが泣いちゃ絶対ダメだから...」
ボランティアを始めたきっかけは、15年前の東日本大震災。
その後も県の内外で様々な災害現場に駆け付け、仲間とともに支援を続けてきた。
その理由は「人と人とのつながりの力」が、被災した人の背中を押すと感じているからだという。
(大場美嘉さん)
「最初に会ったときの顔と帰る日に会った顔が全然違う。最初は何をどうしたらいいかわからない感じが、住民も徐々にきれいになっていくのを見て『やっとこれで何かできる』『一歩進める』と思ってもらえること」
限られた時間でも、何度も何度も災害現場に向かう大場さんが改めて思うのは、災害を「他人事ではなく自分事として考えてほしい」ということ。
(大場美嘉さん)
「山形県、特に山形市内は平和。災害もないし。もう少し危機感を持ってほしい、災害が来てからじゃ遅い。いつどこで何が起きるかわからない時代なので大事」