【モンテディオ山形】ホーム2連勝・横浜FCに2対0 MF榎本加入後初ゴール&高橋今シーズン初ゴール
サッカーJ2・モンテディオ山形は、22日にホームで横浜FCと対戦した。両者譲らない展開が続く中、試合終盤の2得点でホーム開幕2連勝を飾った。
前節、敗れた湘南戦からスタメンを3人変えた山形。
ホームに迎えたのはここまでリーグ戦2連勝と勢いに乗る横浜FC。
まず、ゴールに迫ったのは山形だった。
前半4分、相手陣内右サイドから氣田のクロスに合わせた高橋。しかし、相手キーパーの好セーブもありこれはゴールとならなかった。
その後は攻撃を持ち味とする横浜FCと拮抗した展開となり、前半をスコアレスで折り返した。
後半も山形はゴールに迫るもののなかなか得点につながらず、何とかこの展開を打開したい流れの中、後半30分、氣田と川名に代わって横山と榎本を投入すると、この2人が均衡を破る。
後半35分、右サイドから一気に駆け上がった横山のクロスに、ゴール正面の森が流し最後は榎本。
2025年に藤枝から加入した男の待望の初ゴールで1対0、山形が先制する。
(MF#27・榎本啓吾選手)
「横山選手がサイドを突破していて、逆サイドに絶対来るなと思っていたので、あとはもう合わせるだけだったので決められて良かった」
さらに後半43分、途中出場の川井が右サイド深い位置からクロスを上げると、こぼれ球を高橋潤哉がシュート。
高橋の今シーズン初ゴールで横浜を突き放す。
その後、横浜FCの猛攻を受けたが、リードを守った山形が2対0で勝利した。
山形はここまで2勝1敗、順位は6位。
(横内昭展監督)
「ここまであまりプレー時間のない選手たちがギラギラしてトレーニングをしてくれている。そうした想いをきょうのゲームにぶつけてくれた。次は連戦が始まるので、次に向けてしっかり良い準備をしたい」
山形は26日の天皇杯2回戦・ホームに藤枝を迎え、次節はアウェイで今治と対戦する。