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清められた火の上を素足で歩き無病息災祈る 岩谷十八夜観音で恒例の「火渡り神事」 山形・中山町

中山町の岩谷十八夜観音で、毎年8月18日に行われる恒例の「火渡り神事」。参拝者が護摩木の火の上を素足で歩き、無病息災を祈った。

中山町の岩谷十八夜観音は1000年以上の歴史を持ち、目の病気を治す観音様として古くから多くの人が参拝に訪れている。

「火渡り神事」は、かつて儀式の一環として行われていたが、一度途絶え、約50年前に祭りとして復活し、毎年8月18日に開かれている。

2026年も、子どもからお年寄りまで、清められた護摩木の火の上を素足で渡っていた。

(天童市から)
「ことし50歳という節目の年だったので、健康第一・無病息災を祈って渡った」

(山形市から)
「孫と一緒に来ている。こういう伝統のものを見せたいと思って来た。やっぱり孫の元気・健やかな成長が一番、それだけです」

「少し熱かったけど、サウナだと思えばそんなに熱くなかった。勉強の成績をもっと、テストで5点くらいは上がってほしい」

「煙がすごかった。インフルエンザにたくさんなるから、ならないように祈った」

そして、新人の岩原アナウンサーも…。

(リポート)
「季節の変わり目に体調を崩してしまう岩原です。無病息災を祈って火を渡ってまいります。けっこう熱い。足の裏から暖かい温度が伝わってきました。これで毎日健康に暮らせそうです」

(岩谷観音史跡保存会・森谷喜代弘会長)
「今後、継承しながら、来年も引き続きこのようなお祭りにしたい」

18日は約100人の参拝客が無病息災などを祈願していた。