幸せに過ごせるよう見守って 盆の入り・花や線香供え故人の墓参り 山形市緑町・正願寺
13日はお盆の期間が始まる初日の「盆の入り」。山形市内の寺では、花や供え物を携えて墓参りに訪れる家族連れの姿が見られた。
"寺町"とも呼ばれ、多くの寺が集まる山形市緑町にある「正願寺」には、朝から先祖を供養するため花を持った家族連れなどが墓参りに訪れていた。
時折雨が降る盆の入りとなったが、寺を訪れた人たちは墓をていねいに掃除して花や線香を供え、先祖や故人に手を合わせていた。
(墓参者)
「妻の母に『久しぶりです。みんな元気でやっているので安心してください』と」
(中学生)
「(Q.何伝えた?)いま頑張っていることの報告だったり感謝だったり。お盆はみんなに会えるから楽しみ」
(墓参者)
「みんなで楽しく幸せに過ごしているということを報告して、これからもみんなが幸せに過ごせるように見ていてくれたらいいなと」
正願寺には、16日までのお盆期間中に3000人以上が墓参りに訪れる見込みだという。