彫刻・油絵などの作業場として使用されていた空き家など3棟焼ける火事 けが人なし 山形・尾花沢市
11日夜、尾花沢市で火事があり、空き家が全焼するなど計3棟が焼けた。空き家は彫刻・油絵などの作業場として使われていたが、出火当時、人はおらずけが人はいなかった。
バチバチと音をたて窓から吹き出す炎。
火事があったのは尾花沢市名木沢で、11日午後9時40分ごろ、近くに住む人から「空き家が燃えている」と消防に通報があった。
(視聴映像)
「やばい、やばい。めっちゃ燃えてる...」
出火したのは庄司貞二さん(79)が所有する空き家で、庄司さんの小屋と隣の家の倉庫にも延焼。
火は約2時間半後に消し止められたが、庄司さんの空き家と小屋が全焼した。
(近所の人)
「妻が下で『火事だ』と言うので、行ったらオレンジ色の火柱がごうごう燃えていた。風もその時に吹いていて、たちまち火が移った感じ」
近所の人によると、庄司さんの空き家は彫刻・油絵などの作業場として使われていたという。
出火当時、人はおらずけが人はいない。
現場はJR芦沢駅から北西へ約2キロの住宅街で、警察と消防は出火した原因を詳しく調べている。