2体の巨大龍がダイナミックに舞う「しょうない氣龍祭」 五穀豊穣・町の発展願う 山形・庄内町
庄内町で「しょうない氣龍祭」が開催され、町のシンボルの2体の巨大な龍がダイナミックに舞い、訪れた人たちを魅了した。
11日夜、「しょうない氣龍祭」は庄内町の余目・立川地区に伝わる"龍"の伝説や信仰をモチーフに五穀豊穣と町の発展を願う祭りとしてはじまり、2026年で5回目を数える。
会場は庄内町の目抜き通り県道44号線。
メインイベントは、全長40メートルの「飛龍」と全長30メートルの「姫龍」が登場する「龍の舞」。
あまるめ飛龍太鼓の演奏をバックに、担ぎ手が「せいやせいや」の掛け声で息を合わせ巨体をうねらせると、2体の龍が約200メートルの区間をダイナミックに駆け回った。
(庄内町から)
「すごい迫力があって楽しかった。感動した」
「地元の祭りとして誇りに思うし、絶対来年も来ようと思った」
「新しい祭りですけど、すごく良いことだと思う」
(庄内町から)
「煙を吐いている所とか大きい所がかっこよかった」
「みんなに祭りを知ってほしいし、私もいつかやってみたいと思った」
訪れた観客たちは、勇壮に舞う"町のシンボル"の姿に魅了されていた。