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NEWS

水難救助を防ごう!親子講習会 山形・寒河江市

講習会は水難事故の救助活動などを行うNPO団体が開いたもので、親子連れ約30人が参加した。
参加者が早速手に取ったのはもしもの時に命を守る「ライフジャケット」。正しい身に着け方を講師から教わった。

「最悪の場合脱げてしまう。バックルで自分の体にきちんとフィットさせる」

(NPO法人スペース・アンド・タイム・クリエーション・丹野浩之理事長)
「ライフジャケットをつけると事故にあっても死亡する確率は格段に減る。なのでライフジャケットを付けることに慣れてもらうのも今回の目的」

そして命を守るためにさらに重要なのは、水難事故にあった時にちゃんと救助されるための方法。今回はロープを使う。
救助される側は受け取ったあと、仰向けでロープを肩に担ぐように持つ。こうすることで引っ張られた時に顔に水がかからず、ロープから手を離してしまうリスクを減らせるという。

(児童)
「(ロープで引っ張られてみて?)ちょっと怖かった。(ロープを)肩にかけづらかった」
(親子)
「川とプールに行くのできょう学んだことをつかいたい」
「ライフジャケットが大切と思った」

また浮き袋のかわりとしてはペットボトルも有効です。溺れている人に投げて渡す際は中に少し水を入れることで遠くに投げやすくなるそう。
子どもたちは、教わったことを実際に試し、不慮の事態への対応を学んでいた。