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お盆の仏花に...リンドウの収穫作業盛ん 山形・米沢市

「悲しんでいるあなたを愛す」や「あなたの悲しみに寄り添う」などの花言葉を持つリンドウは、お盆や秋の彼岸の時期に最も需要が高まる。
JA山形おきたまでは、昼と夜の寒暖差が大きい置賜の山間地でおよそ30軒の農家が栽培している。
米沢市簗沢の古畑功一さんの畑では、例年より1週間ほど早い6月下旬から収穫作業が始まった。
今は順調に生育しているが、近年は猛暑やゲリラ豪雨など栽培管理は以前にもまして気を使うことが増え、試行錯誤が続いているという。

(生産者・古畑功一さん)
「前は水を撒くことはなかったが、水を入れたり、遮光資材をかけたり。(対策を)やっていかないとなかなか大変。毎年、やっぱり勉強。失敗しながら、どうすればいいか考えながらやっていきたい」

凛と咲く姿から仏花だけではなくフラワーアレンジメントでも需要が高いリンドウ。
収穫は10月中旬ごろまで。