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マインクラフトで作る「理想のフラワー長井線」・プログラミングを体験 山形・長井市

小・中学生が、人気ゲーム「マインクラフト」やプログラミングを体験するイベントが長井市で行われた。子どもたちが仮想空間に作り上げたのは「自分だけのフラワー長井線」。

このイベントは、夏休み中の子どもたちに身近なテーマを題材に楽しみながら「ものづくり」やプログラミングに親しんでもらおうと、長井市が企画した。

eスポーツ施設に集まった市内の小中学生が挑戦したのは、ブロックで建物などを作る人気のゲーム「マインクラフト」を使った「自分だけのフラワー長井線」作り。

はじめに列車の外側を作るプログラムを自分たちで打ち込み、外装が完成した後は列車内を自由にデザイン。
画面上で使用できるさまざまなアイテムを駆使しながら、本物の列車の内部の再現や仮想空間ならではの仕掛けなど、思い思いの「オリジナル車両」を作りあげていった。

(参加者)
「車内に水槽を作った。自然な感じを出したかった」

「(Q.どんなイメージ?)あたたかい感じ。火を入れて、暖炉みたいにして、冬に合うようにした」

普段からゲームで慣れていることもあってか、大人の私たちが一見すると複雑に見える作業もスイスイとこなす子どもたち。
こだわりを詰め込んだオリジナルの車両を完成させていった。

(参加者)
「操作の仕方などいろいろ学べてよかった。フラワー長井線のほかに、長井の街を作ることもやってみたい」

長井市では今後もこうした体験イベントを行う計画で、子どもたちにプログラミングだけではなく、地域そのものへの関心も深めてもらいたいとしている。