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NEWS

熱中症対策で米沢市内の郵便局ロビー開放「涼みどころ」に 市と包括連携協定 山形

米沢市の郵便局が熱中症対策に一役買おうと、ロビーを「涼みどころ」として開放する取り組みを始めた。

米沢市と市内の郵便局は、2016年に市民へのサービス向上などを目的とした包括連携協定を交わしている。
近年の深刻な夏の暑さを受け、市民の熱中症対策に貢献できればと、郵便局側が「涼みどころ」としてのロビーの開放を市に申し入れ実現した。

(米沢郵便局・鎗目直樹総務部長)
「お年寄りや子どもが気軽に立ち寄れるのが郵便局。そのために協力することにした」

開放されているのは米沢市内22カ所の郵便局で、原則として平日午前9時~午後5時まで。

米沢市では3年前の2023年7月、当時中学1年生だった女子生徒が、熱中症とみられる症状で亡くなるという痛ましい事故が起きていて、さまざまな形で「熱中症対策」が講じられている。

(郵便局を訪れた人)
「3年前に下校時の子どもが亡くなっている。ああいうことがなくなればいい。いろいろな場所に"クーリングシステム"があると生活しやすくなる」