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3600体それぞれの別れ 長年寄り添った人形・ぬいぐるみに感謝を伝える"人形供養" 山形・鶴岡市

長年、大切にしてきた人形やぬいぐるみに感謝の気持ちを伝え別れを告げる「人形供養」が鶴岡市で行われた。

この「人形供養」は、庄内地方や新潟県内で冠婚葬祭を手がける「アークベル」が、毎年行っていて、2026年で24回目。
12日、12の会場で行われた。

このうち鶴岡市の会場では、持ち込まれた約3600体の人形が祭壇に並べられ、僧侶の読経による供養が行われた。

(参列した人)
「持ってこようか悩んだが、置いていても汚れていくだけだから、『今までありがとう』と言いたい」

参列した人は、感謝とねぎらいの思いを込めて焼香し、静かに手を合わせていた。