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NEWS

最上地方にレベル3大雨警報発表中「増水し中州に取り残された」 バス釣りの男性2人救助 山形・舟形町

12日、真室川町・最上町に「レベル3大雨警報」が出された。この雨で、舟形町では川の増水により男性2人が中州に一時取り残されたが無事救助された。

12日未明、最上地方を中心に局地的な大雨が降り、午後4時時点の24時間降水量は最上町向町で95.0ミリ、金山で91.5ミリなどを観測した。

こうした中、舟形町では12日午前6時15分ごろ、最上小国川と最上川の合流点で釣りをしていた男性2人から、「鉄砲水で川が増水し中州に取り残された」と消防に通報があった。

2人は村山地方に住む33歳と29歳の男性で、午前5時半ごろからバス釣りをしていたという。
消防がゴムボートを出し、2人は約3時間後に無事救助された。

(近所に住む人)
「ここでは過去に3人亡くなっている。大雨警報が出ていて危険はわかっているんだから、常識ある行動をとってほしい」

当時、最上地方にはレベル3の大雨警報が発表されていて、救助を見守った漁協関係者は、「増水の危険がある中、川で釣りをするのは自殺行為」と憤りを隠せない表情で話していた。