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スキージャンプW杯男子個人で初優勝の公務員ジャンパー・内藤智文選手にJAから県産品贈られる 山形

2026年3月のスキージャンプW杯・男子個人で初優勝を果たした山形市役所の職員・内藤智文選手(33)に、JA全農山形から県産の農畜産物が贈られた。

19日、山形市役所を訪れたJA全農山形の折原敬一会長は、スキージャンパーの内藤智文選手のこれまでの実績を称え、「つや姫」「雪若丸」など計60キロと山形牛1キロ・紅秀峰1キロを贈った。

東京都出身の内藤選手は6歳からスキージャンプを始め、高校3年生でインターハイ6位。
大学卒業後は2019年の国体で優勝するなど、国内外の競技に参加しながらW杯出場を目指してきた。
4年前から活動拠点を山形に移し、現在は山形市の職員として働きながら競技生活を続けている。

2026年3月には、ノルウェーで行われたスキージャンプW杯男子個人で、念願の初優勝を果たした。

(山形市の公務員スキージャンパー・内藤智文選手)
「1年1年競技力を維持し進化していければ、またおのずと世界の舞台で戦えると思うので、世界の舞台でまた優勝するという気持ちを持って精進してきたい」

内藤選手は8月22日に山形市で行われる「サマースキージャンプ山形蔵王大会」に出場する予定。