新幹線で新鮮サクランボをスピーディーに「はこビュン」 寒河江市で収穫された佐藤錦・紅秀峰 山形
寒河江産のサクランボが、山形駅から山形新幹線に乗って東京へ出発し、午後3時ごろから販売が行われた。
19日午前10時40分、山形駅に東京行の新幹線が到着した。
すぐに行われたのが...。
(リポート)
「山形の"赤い宝石サクランボ"が新幹線に運び込まれていきます。これから首都圏へ向けて出発します」
新幹線の車両に積み込まれたのは、寒河江市で収穫された「佐藤錦」と「紅秀峰」計98キロ・段ボール17箱分。
見送りに駆けつけた寒河江市のイメージキャラクター・チェリンも一生懸命積み込みを手伝った。
今回利用されたのは、JR東日本が行う「はこビュン」というサービス。
時間通りに運行される新幹線によって、スピーディーに新鮮な状態でサクランボを運ぶことができる。
(JR東日本左沢線統括センター・村山勝治所長)
「山形・寒河江市の誇るサクランボを首都圏の人に食してもらうことが楽しみ。サクランボが届いた瞬間にたくさんの客がサクランボを買いに来てくれる、そんな姿を想像している」
そして午前11時、サクランボを乗せたつばさ138号は東京へ向けて出発した。
新幹線で運ばれたサクランボは、山形駅を出発してから4時間後の午後3時ごろから東京都内の5つの駅で販売されたという。